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思茅 雲南毛峰(早春茶) 2018

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名称 思茅 雲南毛峰(早春茶)
産地 中国・雲南省普洱市思茅
種類 緑茶
等級 特級
茶水の色 茶水の色:黄色
このお茶に適した茶器 ガラス茶器(耐熱グラス・ポット)・蓋碗
標準的な湯温 70~95℃

雲南毛峰と呼ばれる滇緑(雲南緑茶)です。また、その年の一番摘みは头春茶(頭春茶)とも呼ばれます。中国・雲南省南部の思茅にある標高1800m付近にある茶園で2018年3月18日に摘み取られました。

滇緑(雲南緑茶)は中国国内でもあまり流通がない、珍しい緑茶です。雲南省で作られるお茶のうち、最も有名なものは普洱茶(プーアル茶)ですが、これは主に他地域や外国へ出荷されます。地元の人々は普洱茶ではなく、普段は雲南緑茶を楽しんでいます。長く地元消費用のお茶として認識されてきた雲南緑茶ですが、実は普洱茶に負けないほど美味しいお茶です。

思茅はお茶づくりの歴史がとても古い地域です。雲南省の代表的なお茶、普洱茶は思茅にある普洱府にそのお茶が集積されたことから普洱茶と名づけられました。この地域には野生茶樹、人工栽培の茶園、過去に人工栽培の茶園として利用されていたけれども何十年と放置された古茶樹園など、様々なタイプの茶樹が豊富に存在しています。

通常、雲南省の緑茶は平地を中心に早いところでは2月10日頃から茶摘みが行われます。当店では思茅の中でも標高の高い、山深い場所にある茶園のお茶にこだわっているため、一般的な雲南緑茶よりもずっと遅い時期の摘み取り、製茶になります。頻繁に土砂崩れが起きて陸の孤島となってしまうような山奥にあり、一般的な雲南の緑茶よりもずっと茶摘みが遅くなりますが、平地茶と違い無農薬、味わいの深さ、甘味の優しさはこうした厳しい環境によって作られます。

头春茶(頭春茶)という名前は春節(旧正月)以降、その年に最初に摘み取られた茶葉で作られた一番茶につけられる名前です。雲南地域、緑茶に限らず、様々な中国茶に使われる言葉です。

甘い花香と雲南緑茶独特の柑橘系の香りを持つ茶葉は、モスグリーンに白毫の白がとても美しく輝いています。白毫というのは茶葉の先端についている芯芽のことで、紅茶ではシルバーチップなどと呼ばれる希少な芽の先端部分です。緑茶では一般的に白毫が多い方が良いとされ、この先端部分は甘さや柔らかさ、旨みなどを多く持っています。

ガラス茶器や蓋碗をお勧めします。現地では耐熱ガラスのグラスを使って翠の美しい茶葉を眺めながら楽しみます。

一般的に緑茶は低い湯温で楽しむとされていますが、この早春茶は高温で淹れていただいても美味しくお楽しみいただけます。低温から高温までお好みの湯温で楽しむことができます。
果実のような甘い香りと深みのある優しいミネラル感、旨味がバランスよく、柔らかく優しい甘味が感じられます。飲み終えた後の余韻も長く、体の中から甘さが戻ってきます。2018年は甘味と香りが大変綺麗に高く出ています。とても良い仕上がりです。

また水出しや冷茶が素晴らしく美味しいことも、このお茶の特徴です。暑い時期はぜひ冷たくしてお楽しみください。特有の甘味がここちよく、爽やかに楽しめます。

少数民族が作る土着のお茶です。
ぜひ毎日のお茶としてお楽しみください。

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