溪頭高山紅茶

20106.5

名称 溪頭高山紅茶
産地 台湾・南投縣鹿谷鄉渓頭地区
種類 紅茶
品種 軟枝烏龍
茶水の色 茶水の色:琥珀色
このお茶に適した茶器 茶壷・蓋碗・マルチティーサーバー・ティーポット
標準的な湯温 95~100℃

台湾南投県鹿谷鄉渓頭地区の中でも標高1200m前後の茶畑から作られた溪頭高山紅茶です。通常は高山烏龍茶にする茶葉を使って作られた紅茶です。

非常に頑固でまじめな作り手さんによるもので、渓頭高山茶をはじめ、台湾高山茶には伝統というほどの歴史は無いのですが、流行に流されない、少し古い作り方を今も守っています。2012年の冬茶のシーズン前は雨が多く、茶樹の状態が良くないということで冬茶の製造を断念してしまったほど、こだわった製茶をする作り手さんですが、今年から紅茶も作り始めました。とはいえ、とても研究熱心な方で、何度も試行錯誤を繰返したと聞いています。

台湾では日月潭をはじめとする有名な紅茶の産地をまわりましたが、最も美味しく感動した紅茶がこの溪頭高山紅茶でした。
ここ数年の紅茶ブームの影響で台湾の高山茶を作る地域でも紅茶を作るケースが徐々に増えてきました。とはいえ、本来の紅茶ほどの醗酵度まで言っているものは少なく、高醗酵烏龍茶といったものも多くあります。
このお茶は紅茶レベルまでしっかりと醗酵度を高めています。研究熱心なこの作り手さんらしい紅茶です。

紅茶ですが半球形に丸められた形をしています。1粒が小さく、重量感のある艶やかな茶葉です。

茶壷や蓋碗をお勧めします。マルチティーサーバーやティーポットでもとても美味しく楽しむことができます。
湯温は丸く包まれた茶葉を開かせ、香りを十分に引き出す目的でも、高めの湯温をお勧めします。

リンゴの香りを連想するような果香と香ばしさが合わさった素晴らしい香りです。深みのある甘味とその後ろに複雑な旨みがあります。飲み終えた後の余韻も強く、体の中から甘い香りと味わいが戻ってきます。

十分に楽しんだ後は茶殻も鑑賞してみてください。中国茶では茶殻の形も楽しみます。大事に作られているのが伝わってくるような美しい茶葉をご確認いただけます。
しっかりと醗酵されているのを確認していただけると思います。砕けや千切れといった葉の破損は殆ど無く、弾力のある肉厚でしっかりとした茶葉です。

※ 高山烏龍茶、溪頭 焙香高山茶もございます。また熟成を進めた溪頭 高山茶 2012年春溪頭 高山茶 2013年春溪頭 高山茶 2013年冬もございます。

※ 缶入り装丁をご希望の場合はオプションでご指定ください。茶葉の量や形状などによってはお選びいただいた缶に入りきらない場合がございます。その場合は缶に入りきらない茶葉を別途袋装丁にてお届けいたします。装丁、缶の詳細はこちらをご確認ください。

※ ギフト包装をご希望の場合は有料にて申し受けております。ご希望の場合はこちらからご注文ください。

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注文番号 タイトル 販売価格(税別)
在庫状態 数量 単位  
20106.5-20 20g入りパック
オプションを指定してください。
缶入り装丁(中)
¥1,100
在庫有り 売り切れ
20106.5-30 30g入りパック
オプションを指定してください。
缶入り装丁(中)
¥1,600
在庫僅少 売り切れ
20106.5-50 50g入りパック
オプションを指定してください。
缶入り装丁(中)
¥2,600
在庫有り 売り切れ
20106.5-100 100gパック
オプションを指定してください。
缶入り装丁(中)
¥5,000
在庫有り 売り切れ