高山鳳凰単叢 芝蘭香 2021

10302.04

名称 凤凰单枞 芝兰香(鳳凰単欉 芝蘭香)
産地 中国・広東省潮州市潮安県烏崠山大庵
種類 青茶・烏龍茶(半発酵茶)
等級 特級
茶水の色 茶水の色:金色
このお茶に適した茶器 ティーポット・蓋碗
標準的な湯温 95~100℃

芝蘭香は宋代から続く名叢の1つとされ、鳳凰単叢十大花蜜香型にも挙げられる鳳凰単欉です。

本来、芝蘭香は柏槇(ビャクシン)と蘭の香りを持つとされています。柏槇とはヒノキ科の針葉樹の1種で中国にあるものは日本のヒノキとは異なるそうですが、清涼感のある香りを持ちます。お酒に詳しい方はジンの香り付けに使うジュニパーベリーが取れる西洋杜松(セイヨウネズ)系の木と言えば分かりやすいかもしれません。

この芝蘭香は標高の低い中山や低山で栽培されたものではなく、高山地区にある大奄、標高約800m付近にある茶畑で栽培された茶樹から作られています。(大奄地区といっても同地区内での標高差が激しく上は標高1000m位、下は5〜600mと位置によっても変わります)

ティーポット、中国式であれば蓋碗の使用が適しています。湯温は95~100℃位がお勧めです。茶壷を使ってもおいしく淹れられますが、鳳凰単欉の場合は茶壷に香りと美味しさを吸収されてしまうことが良くありますので、鳳凰単欉用に「鍛えた」茶壷を使用するなどしてください。

透明度の高い金色のお茶は優しい果香とバターのような香りが、味わいもそれに呼応するような爽やかで甘く、奥行きのある複雑な甘い旨み、ミネラルがしっかりと感じられます。飲んだ後の香りと甘さの戻りが強く、その余韻も楽しんでいただくことができます。

大変コストパフォーマンスの良いお茶です。また、しっかりと火入れがされているため、長期間にわたって熟成を楽しむこともできる、老茶も楽しめる芝蘭香です。時間を経ることで、より味わい、香りと共に深く変化していきます。

2021年春茶

鳳凰単叢の高山表記について:
鳳凰単叢の産地では高山とされる産地はその中でも低い場所では標高650m以上の地域を指しますが、これは単純に数値だけで決められるものではありません。その環境、地形などから判断して高山地区と判断されます。当店の高山表記は標高の高さだけではなく、現地で高山地区とみなされるかどうかで表記を行っております。

注文番号 タイトル 販売価格(税別)
在庫状態 数量 単位  
10302.04-30 30gパック ¥2,850

(税込¥3,078)


在庫有り
10302.04-50 50gパック ¥4,500

(税込¥4,860)


在庫有り
10302.04-100 100gパック ¥8,000

(税込¥8,640)


在庫有り