2003年 同慶號
| 名称 | 2003年 同慶號 |
| 産地 | 中国・雲南省易武山 (2015年まで香港乾倉、以後北京保管) |
| 種類 | 普洱茶 |
| 等級 | – |
| 茶水の色 | |
| このお茶に適した茶器 | 茶壷・蓋碗・ティーポット・マルチティーサーバー |
| 標準的な湯温 | 100℃ |
同慶號は1950年代の国営化に伴って一度消失した私人茶庄の1つとして有名です。本来の同慶號は中国ではなくタイで茶庄を続けているそうですが、こちらの同慶號はその親戚が中国国内で新しく復活させた茶庄によるものです。
雲南易武の落水洞地区の古茶樹から丁寧に作られた大変に品質の高い普洱生茶です。
2003年当時はまだ普洱茶も今ほど高値をつけることもなく、現在のように限界まで茶樹を酷使するようなお茶づくりは行っていませんでした。昔と今では1本の茶樹から作るお茶の生産量が違い、現在の普洱茶にはない「お茶のちから」を感じることができます。また製茶技術も高く、餅茶成形後の乾燥が不十分であったり、日に晒しすぎてしまうと茶葉の味わいや香りに影響しますが(茶殻の色合いから判断することができます)、この餅茶はとても綺麗に作られています。
普洱茶用に良く鍛えられた蓄熱性の高い紫砂茶壷が最適ですが、蓋碗やティーポットなどでも美味しく淹れることができます。黒茶ですので洗茶は必要です。
このお茶の凄さはその味わいと香りの変化です。淹れはじめは綺麗な沈香と心地よい微かな渋み、圧倒的なミネラル感が楽しめます。その味わいの深さに惹き込まれるほどです。これが煎を重ねていくと驚くように変化していきます。10~15煎を超える頃から甘い果実香(水果香)に変化します。味わいは蜂蜜のように甘く、粘性を感じるように茶水が変化します。これが同じお茶とは思えないほどの変化を楽しむことできます。
2015年までは香港乾倉、その後は北京で保管しています。強い熟成香はなく、泥臭いといった香りも一切ありません。
この普洱茶は“普洱教父”と名高い白水清老師の弟子である店主の老師が保有していたものです。今回は日本の方にも本当に美味しい普洱茶を楽しんでいただきたいということで譲っていただきました。中国国内での流通価格より遥かに抑えた価格でご提供させていただきます。(中国国内標準流通価格は5000元、約76000円とのことです。)
1枚約370g
※ 餅茶のパッケージが傷んでいる場合がございます。これは餅茶の熟成に伴うもので品質に影響するものではございません。パッケージの破損、汚れなどでの返品、交換はお受けできません。ご了承いただける方のみ、お求めいただけますようお願いいたします。
※ 茶葉の中に籾殻、髪の毛などの異物が混入している場合がございます。これは現地において完全手作業で作られたために起因するもので、品質に影響するものではございません。ご了承いただける方のみ、お求めいただけますようお願いいたします。
※ 本商品は日本国内特別価格のため、海外発送はいたしません。ご了承ください。