竹葉青というと四川省峨眉山で作られる銘茶ですが、これは同じ四川省の蒙頂山でも作られています。 当店が長年懇意にしている作り手さんが持つ茶畑は蒙頂山でも標高の高い、山深い場所にあります。通常、四川省の緑茶は平地を中心に早いところでは2月下旬から茶摘みが行われます。特に今年は暖かく、茶摘みが早く行われましたが、竹葉青を製茶するには決まった場所の茶樹ではないとだめだということで、現地の中では遅い方、2025年3月21日に茶摘みと製茶が行われました。優しくもキリッとしたカッコよさのある美味しいお茶に仕上っています。 お茶の香りを楽しむためにガラス茶器(耐熱グラス・ポット)や蓋碗をお勧めします。現地では耐熱ガラスのグラスを使って翠の美しい茶葉を眺めながら楽しみます。一般的に緑茶は低い湯温で楽しむとされていますが、この作り手の緑茶は非常に品質が高く、高温で淹れても雑味がありません。低温から高温までお好みの湯温で楽しむことができます。甘さを引き出したい場合は低温で、すっきりと淹れたい場合は高温で淹れてみてください。 清々しい竹を連想させる青い香りとすっきりとした滋味、深いミネラル感のある爽やかさがあります。背筋が伸びるような、春の竹林を連想させるお茶です。 ※ ネット上での転売目的のお求めはご遠慮ください。当店の方で該当すると判断した場合はご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承ください。(セミナーや店舗、サロンなどでの頒布、販売などは今まで通り問題ございません。) |