【メルマガ購読者先行販売】金華 野生茶 2025
| 名称 | 野生茶 |
| 産地 | 中国・浙江省金華市 |
| 種類 | 緑茶 |
| 等級 | 希少茶のため等級なし |
| 茶水の色 | |
| このお茶に適した茶器 | ガラス茶器(耐熱グラス・ポット)・蓋碗 |
| 標準的な湯温 | 80~98℃ |
2025年度は生産量が少ないため、メールマガジンご購読者の方を優先して販売させていただきます。
先行販売期間は4月20日24:00までとさせていただきます。
4月20日頃から順次発送予定となります。
ありがとうございます。完売いたしました。
中国、浙江省金華市でも古くからお茶が作られています。
商業的な生産を目的としたお茶づくりを目的とした茶業さんや茶農家さんはもちろんですが、一般家庭でも春になると、その年のお茶を作る習慣が残っています。生活の習慣の中に当たり前のように「家族のお茶をつくる」ということが入っている地域です。

現地に住む親友のお母様が毎年手作りしているもので、名前のない自家製茶です。人の管理下にない、本物の野生茶樹から作るお茶です。
人が立ち入らない急斜面の山の中に自生する野生茶樹から作られました。標高約800mの急斜面を1日茶摘みをして回っても1日で作れるお茶の量は多くてもたった250gです。山が厳しいうえに野生茶樹は品種改良された茶樹と違って成長が遅く、また点在して自生しているために、折角山に入っても少しずつしか摘むことができません。

整備された茶山と違い、厳しい原生林のために、友人家族、親戚のみなさんの助けもあり、今年も茶摘みをすることができました。今年は例年より少し早い4月9日の茶摘み、製茶となりました。
製茶は高齢のお母さまが行います。山の中の茶摘みは相当に体力を必要とするため、また、製茶は高齢のお母さま一人が行うということもあり、親戚と親しい友人分のみしか作られません。あと何年楽しめるか分かりませんが、多くの方にこの優しさを味わっていただきたく、特別に鈴茶堂にも分けていただいています。

深緑に黄緑が混ざったような色彩の炒青緑茶です。深い山の中に入り、野生茶樹を探して、丁寧に1つ1つ手摘み、手づくりした茶葉は生命力を感じさせる美しさがあります。
ガラス茶器や蓋碗をお勧めします。現地では耐熱ガラスのグラスを使って翠の美しい茶葉を眺めながら楽しみます。
薄い金色の透明なお茶は表面に艶もあり、自家製茶とは思えない品質です。香りは若干弱いものの、花の香りと豆のほっこりしたような香りが感じられます。味は驚くように甘いです。自然な、身体にすっと入ってくるような優しい甘さは、農薬はもちろん、肥料すらも与えず、自然のままに育ってきた野生茶樹の美味しさです。栽培品種には無い優しい独特の甘味が楽しめます。この甘さは本物の野生茶特有のもので、とても上品で優しい美味しさを感じていただけます。飲み終えた後の余韻も長く続きます。
栽培品種にはない甘さと作り手の優しさが伝わるような素敵なお茶です。
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