| 名称 |
凤凰单丛 仙桃香(鳳凰単叢 仙桃香) |
| 産地 |
中国・広東省潮州市凤凰山烏崠山(村) |
| 種類 |
青茶・烏龍茶(半発酵茶) |
| 等級 |
特級 |
| 茶水の色 |
 |
| このお茶に適した茶器 |
ティーポット・蓋碗 |
| 標準的な湯温 |
100℃ |
産地、烏崠山の中でも最も高所にある烏崠山(村)で育つ樹齢120年前後と思われる茶樹から製茶されています。黄梔花香型の品種です。大変に生産量が少なく、滅多に出会うことができない鳳凰単叢です。
当店がお世話になっている作り手さんが最も好きな鳳凰単叢で、事前に受け取ったサンプルでも非常に気に入っていたのですが、最終焙煎が終わったタイミングで再確認、最高の仕上がりとなりました。2025年産の古樹鳳凰単叢の中では一番のおすすめです。
その名の通り、綺麗で清らかな桃の香りが素晴らしいお茶です。ミネラル感、滋味がとても豊かで、甘味とのバランスが非常に良い鳳凰単叢です。山韻が強いのも印象的です。まさに身体で味わい、楽しむ鳳凰単叢といったところでしょうか。身体の中から戻って来る香り、味わいが余韻となって長くお楽しみいただけます。
煎をすすめていくとナッツっぽさが顔を出したり、山韻がましてきたり、いろいろな表情で楽しませてくれます。しっかりと火入れされたクラシカルなタイプでありながらも、苦みや収斂味は僅かで、それがまた味わいの奥行きを広げています。言葉で表すのが難しいような、表しきれない美味しい鳳凰単叢です。
湯温は100℃位がお勧めです。蓋碗やガラスや陶磁器のポットなどでお楽しみください。ティーポット、中国式であれば蓋碗の使用が適しています。茶壷を使ってもおいしく淹れられますが、鳳凰単叢の場合は茶壷に香りと美味しさを吸収されてしまうことが良くありますので鳳凰単叢用に「鍛えた」茶壷を使用するなどしてください。
2025年春茶
鳳凰単叢の高山表記について:
鳳凰単叢の産地では高山とされる産地はその中でも低い場所では標高650m以上の地域を指しますが、これは単純に数値だけで決められるものではありません。その環境、地形などから判断して高山地区と判断されます。当店の高山表記は標高の高さだけではなく、現地で高山地区とみなされるかどうかで表記を行っております。
※ ネット上での転売目的のお求めはご遠慮ください。当店の方で該当すると判断した場合はご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承ください。(セミナーや店舗、サロンなどでの頒布、販売などは今まで通り問題ございません。)