愚墨堂 古彩 忍冬紋蓋碗
| 名称 | 愚墨堂 忍冬紋蓋碗 |
| 作家名 | 李軍紅 |
| 中国・江西省景徳鎮 | |
| 種類 | 蓋碗 |
| 素材 | 白磁 |
| サイズ | 全体高さ約8.5cm 碗直径約9.2cm 碗高さ約5.7cm |
| この茶器に適したお茶 | 全て |
景徳鎮・愚墨堂の蓋碗です。
作家である李軍紅は中堅の女性作家で、江西省工芸美術師、無形文化遺産伝承人として活躍、愚墨堂という工房の主宰でもあります。中国唯一の陶磁器専門大学である景徳鎮陶瓷大学を卒業後、中国陶瓷芸芸術大師である蓝国华(藍国華)大師に師事しました。蓝国华大師の専門である古彩(明代五彩と清代康熙五彩の技法)を学んでいます。
この作品もその技法を使って作られています。

忍冬紋とは忍冬(スイカズラ)をモチーフとした伝統的な文様です。冬の寒さに耐える生命力の強さから仏教美術においては魂の強さを表すモチーフとして使われてきました。その歴史は大変古く、古代ギリシャのパルメット文様まで遡るとも言われています。中国の官窯(皇帝専用窯)でも伝統的に好まれてきました。特に明清代の作品が今も残されています。日本へも忍冬唐草文などとして伝わっています。
この作品はその忍冬紋を古彩(明代五彩と清代康熙五彩の技法)の技法を使って表しています。
シンプルで、とても使いやすい形の蓋碗です。
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