徐飛 合歓
| 名称 | 合欢(合歓) |
| 作家名 | 徐飞(徐飛) |
| 産地 | 中国・江蘇省宜興市 |
| 種類 | 紫砂茶壷 |
| 素材 | 原礦底槽清 |
| サイズ | 160ml |
| この茶器に適したお茶 | 青茶・烏龍茶・黒茶・紅茶 |
国家級工芸美術師(国家级工艺美术师)の徐飛による合歓です。
非常に美しい造形をした紫砂茶壺です。歪みのないフォルムと細やかで繊細な装飾のバランスが見事な、とても美しい作品になっています。このような細やかな装飾を施しているにも関わらず、土質の硬さも特筆すべきほど硬く上質な紫砂泥が使用されています。このような硬度の高い紫砂泥を使い、細やかな装飾を施した繊細な茶壺を作ることの出来る作家はなかなか見つかりません。
徐飛は非常に技術力が高く、人気のある青年紫砂作家です。
良質な紫砂泥を所有する、范泽锋や湯宣武といった技術が高いことで知られる工房、龍徳堂に所属し、中でもトップクラスの技術の高さを誇る作家です。
紫砂作家の国家級工芸美術師などといった肩書きだけで高値がついてしまう作家、作品と違い、硬く、上質な土を操ることの出来る技術力、狂いのない均整の採れた造形を作り出せる作家、体現した作品は、実はなかなか存在しません。
写真をご確認いただければ分かるように、非常に洗練された歪みのない造形です。
また、現在は紫砂泥の採掘井が政府によって閉鎖されています。そのため、紫砂茶壷の原料である紫砂泥の価格が高騰し、本来は茶器に使用されるべきではないような土も使用して作られることが多々あります。安価な紫砂茶壷はそのような原料を使用している可能性が高いだけでなく、土質が柔らかいため、相当な時間をかけてもなかなか美味しくお茶を入れることができるまでには育ちません。
彼の作る作品は非常に硬度が高い状態の上質な紫砂泥を使用しています。数回の使用で数回の使用で茶壷に香りや味わいが取られてしまうことなく、美味しくお茶を淹れることができます。
証明書、専用箱付きです。
また、紫砂茶壷のお手入れ方法などの詳細をお付けしております。