在山堂 劉傑 柴焼 秘色 口喋
| 名称 | 柴焼 秘色 口喋 |
| 作家名 | 刘杰(劉傑) |
| 産地 | 中国・浙江省龍泉市蘭巨郷大汪村 |
| 種類 | 龍泉青磁 |
| 等級 | 窯玉 | サイズ | 直径約17.7cm / 高さ約4.4cm |
| この茶器に適したお茶 | 全て |
龍泉窯の劉傑大師による柴窯(薪窯)の口喋(壺承)です。
劉傑大師は若くして中国伝統工芸大師、麗水市工芸美術大師となった非常に優秀な作家です。APECやG20、一路一帯といった国賓を迎えて行われる晩餐会で使用される食器の制作や浙江省博物館の青瓷技芸復元プロジェクトを任されるなど、龍泉窯の中でも技術の高い作家として知られています。
秘色(ひそく)釉とは2025年5月の開窯の際に初めて使用した新作の釉薬です。
もともとはかつて中国浙江省にあった越州窯を起源とする釉薬で、陸羽の茶経にお茶を美味しく楽しめる茶器としての紹介が記述されています。日本へも平安時代には持ち込まれていたらしく、源氏物語などにその記述が出てきます。また、日本の染物の色の名前にある「秘色」は、この青磁釉に由来しています。東洋で最も古い磁窯と言われ、龍泉窯の前身にあたります。
今回、劉傑大師が挑戦したのは、その秘色釉の再現です。宋代の青磁を思わせる、素晴らしい釉薬が生み出されました。
口喋とは小さいお皿という意味です。お皿としてはもちろん、壺承としてお使いください。
証明書、専用箱付きです。
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