お渡しは入荷後、4月中旬頃を予定しております。 安吉白茶は龍井茶や碧螺春とならぶ人気の高い緑茶で、かなり高価なお茶になります。そのため、日本ではご紹介することを控えていたのですが、本物の安吉白茶を味わってみたいというお話をいくつかいただき、今年はご紹介することにしました。 1980年代に山中で発見された葉の白い古茶樹から品種化した白葉一号という品種から作られている緑茶です。割と新しいお茶ですが、アミノ酸が多く、その美味しさから中国国内のお茶コンテストで多くの賞を受賞、一躍有名なお茶になりました。産地である安吉県以外で作られた「安吉白茶」も多く流通するなど、現在でも非常に人気が高い緑茶です。龍井茶や碧螺春と同様、茶摘みに合わせて現地に赴き、製茶に付き添う位していかないと、なかなか本物の美味しい安吉白茶は入手できません。当店では毎年現地スタッフがその一級茶区の昆銅鎮へ行き、茶摘みから製茶まで立ち会っています。 スマートフォンなどで画像が表示されない場合はこちら スマートフォンなどで画像が表示されない場合はこちら 2025年は安吉白茶にとっては天候に振り回された年でした。雨や低温で茶摘みができなかったところに、3月25日からは晴れて一気に高温となり、茶摘みを行ったものの、安吉白茶の特徴である茶葉が緑になってしまいました。安吉白茶の品種、白葉一号は気温が上がると白から緑へ色が変わります。通常は気温が上る前に茶摘み、製茶を行うため、茶葉は白いままなのですが、今年は難しかったようです。25日から27日までの茶摘み分が最も品質が良く、それ以降は高温のため葉の色だけでなく、全体の品質がかなり下がったようです。当店では現地、昆銅鎮にいたスタッフが25日の最高品質の安吉白茶を確保しました。 茶葉外観が白くないという以外は最高品質の安吉白茶です。多く流通する安吉産以外の「安吉白茶」とはレベルが違います。中国茶では乾燥茶葉の外観も審評の対象となり、外観が白くないというだけで、かなり価格を下げて入手することができましたので、今年は日本でもご紹介させていただきます。 2025年3月25日摘み取り 白葉一号 お渡しは入荷後、4月中旬頃を予定しております。 ※ ネット上での転売目的のお求めはご遠慮ください。当店の方で該当すると判断した場合はご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承ください。(セミナーや店舗、サロンなどでの頒布、販売などは今まで通り問題ございません。) |