王育春 石瓢
| 名称 | 石瓢 |
| 作家名 | 王育春 |
| 産地 | 中国・江蘇省宜興市 |
| 種類 | 紫砂茶壷 |
| 素材 | 原鉱本山段泥 |
| サイズ | 200ml |
| この茶器に適したお茶 | 青茶・烏龍茶・黒茶・紅茶 |
工芸美術員(工艺美术员)の王育春による石瓢です。
王育春は工芸美術大師の倪顺生氏に師事している非常に技術が高いことで知られる若手紫砂作家です。努力家でもあり、日々、土質から焼成まで研究を続けています。そんな彼の作品にはファンも多く、収集家も多く存在するほどです。
この石瓢壺もシンプルながら洗練された造形で、品格も感じさせる仕上がりです。基本の形とも言える石瓢ですが、それだけに造形の狂いが目立つ形でもあります。この石瓢は全体の均整はもちろん、細部に至るまで非常に美しく細やかに作られています。
また、特筆すべきはその土質です。
段泥の茶壺の多くは納得できるような硬度を持っているものが少ないのですが、この石瓢壺の土質の良さは他に類を見ないほど素晴らしいものがあります。上質な紫砂が採れることで知られる黄龍山本山から採れる、現在では貴重とも言える原鉱段泥を使用して作られています。
段泥の茶壺でここまで完成度の高い茶壺は滅多にありません。
シンプルな形状ですので、お茶の種類を選ばずにお使いいただけますが、特に普洱生茶に最適です。
証明書付きです。
また、紫砂茶壷のお手入れ方法などの詳細をお付けしております。