白沙渓十両茶 2012
| 名称 | 白沙渓十両茶 |
| 産地 | 中国・湖南省益阳市安化县小淹镇白沙溪 |
| 種類 | 黒茶・後発酵茶 |
| 等級 | 安化二級黒毛茶 |
| 茶水の色 | |
| このお茶に適した茶器 | ティーポット・茶壷・蓋碗 |
| 標準的な湯温 | 100℃ |
白沙溪茶厂の白沙渓十両茶です。
安化千両茶として有名なお茶のミニサイズとなります。
湖南省の黒茶は最も産出量の多いことで知られています。中国・湖南省で作られ、新疆、青海、甘粛といった西北地区へ主に送られます。かつてはシルクロードを通り、西アジア、東ヨーロッパ、ロシアなどへも運ばれていました。自然環境の厳しい辺境の地で暮らす少数民族の生活に欠かせないお茶として古くから親しまれています。
茯茶の一番の特徴は金花と呼ばれるものは冠突散囊菌(Eurotium Cristatum)という麹菌です。表面や固形茶の内部に金の花が散らされたように美しく現れます。これは身体に良いとされているだけでなく、香りや味わいもより深くするとして珍重されています。
一般的な黒茶と同じように高温で洗茶を行った上でお楽しみください。
微かに薬香があります。味わいは深みのある甘さが特徴的で柔らかいミネラル感とのバランスが非常に良く仕上がっています。煎持ちも非常によく、飲み進めていくといくつもの表情が豊かに感じられます。
そのまま味わっても、西北の少数民族のように奶茶(ミルクティー)にしても美味しくお楽しみいただけます。
2012年出品 362.5g
※ 茶葉表面に現れる金花は環境や気温、湿度などによって肉眼では見えない状態になる場合が多々あります。ご了承ください。金花の麹菌は生きていますので、環境が変わればまた見えるようになります。
※ 362.5gとなっておりますが、発酵を進める黒茶の特性上、その重さが前後いたします。重量は参考値となります。ご了承ください。
※ 茶葉の中に籾殻や石、場合によっては髪の毛などの異物が混入している場合もございます。これは現地において手作業で作られたために起因するもので、品質に影響するものではございません。ご了承いただける方のみ、お求めいただけますようお願いいたします。