珍しい神農架老君山で作られた野生紅茶が入荷しました。
元々、神農架では昔からお茶づくりが行われています。主に緑茶が作られています。最近では紅茶も作るようになりました。ただし、これらは基本的に神農架でも老君山のこの茶葉が摘み取られた場所ほど山奥ではありません。基本的にもっと手前の場所にある茶樹から作られていますが、この紅茶は政府より特別な許可を得て、店主の師匠が自ら現地に赴き製茶を行いました。
現地に自生する中葉種と思われる野生茶樹から作られています。この地は亜熱帯気候に属するものの、冬が非常に厳しく、9月から5月近くまでは雪が残る場所もあります。5月の製茶のため夏茶として扱いますが、実際には春茶に近いものです。
甘く優しい花果香の透明度の高い黄金色のお茶です。店主が試飲して最初に思い浮かんだのはベッコウ飴です。雑味のない清らかで深みのある甘味がベッコウ飴を連想させました。粘性の高い茶水で回甘も素晴らしく、身体に沁み入るような、優しく上質な紅茶になりました。優しさの奥底に深い滋味、ミネラル感が凄く、しみじみと奥の深い味わいを持つ紅茶です。 生産量が少ないこと、原生林の中での茶摘みなどはコスト(摘み子さんの人件費なども環境が厳しいので上がります)がかかることもあり、中国国内では高価な紅茶です。店主の師が自ら製茶したお茶ということ、2025年は試験的に製茶を始めたということもあって、今回は中国国内の価格より抑えてご提供させていただいております。(2026年以降は同様の価格でご提供できるか、現時点では不明です・・・) 2025年5月製茶 ※ ネット上での転売目的のお求めはご遠慮ください。当店の方で該当すると判断した場合はご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承ください。(セミナーや店舗、サロンなどでの頒布、販売などは今まで通り問題ございません。) |







