珍しい神農架老君山で作られた野生紅茶が入荷しました。 神農架(林区)は中国湖北省のユネスコ世界自然遺産に指定されているほどの自然豊かな原生林が続くエリアです。その東側にある老君山にある野生茶樹から紅茶を作りました。製茶も全てこの老君山で行っています。
元々、神農架では昔からお茶づくりが行われています。主に緑茶が作られています。最近では紅茶も作るようになりました。ただし、これらは基本的に神農架でも老君山のこの茶葉が摘み取られた場所ほど山奥ではありません。基本的にもっと手前の場所にある茶樹から作られていますが、この紅茶は政府より特別な許可を得て、店主の師匠が自ら現地に赴き製茶を行いました。
現地に自生する中葉種と思われる野生茶樹から作られています。この地は亜熱帯気候に属するものの、冬が非常に厳しく、9月から5月近くまでは雪が残る場所もあります。
甘い焼き菓子のような香りに続いて花香が心地よい黄金色のお茶です。ベッコウ飴のような深く沁み入るような甘味はそのまま、更に滋味と旨味、ミネラル感がしっかりと、それでいて心地よく優しく響きます。昨年の夏茶と絶対的に違うのは、上品さ、柔らかさが加わったというところでしょうか。更にバージョンアップしています。 生産量が少ないこと、原生林の中での茶摘みなどはコスト(摘み子さんの人件費なども環境が厳しいので上がります)がかかることもあり、中国国内では高価な紅茶です。店主の師が自ら製茶したお茶ということ、今回も中国国内の価格より抑えてご提供させていただいております。 2026年4月製茶 ※ ネット上での転売目的のお求めはご遠慮ください。当店の方で該当すると判断した場合はご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承ください。(セミナーや店舗、サロンなどでの頒布、販売などは今まで通り問題ございません。) |







