蔵茶 金尖 2008年
| 名称 | 藏茶 金尖(蔵茶 金尖) |
| 産地 | 中国・四川省雅安市名山县(県)蒙山 |
| 種類 | 黒茶・後発酵茶 |
| 等級 | – |
| 茶水の色 | |
| このお茶に適した茶器 | ヤカン(煮茶法)・ティーポット・茶壷 |
| 標準的な湯温 | 100℃ |
古い蔵茶のため包装に痛みがございます。蔵茶の品質に問題はありませんが、ご了承いただきました上でお求めください。
蔵茶は四川省の雅安で作られる黒茶で、普洱茶などを含む黒茶の中では最も古い歴史を持ちます。
辺境の少数民族へと運ばれ消費される「辺茶」の1つであり、その名の通り、蔵茶はチベットへ運ばれ、消費されるお茶です。(チベットは西「蔵」といいます)
この蔵茶は海抜1200m以上の霧の多い山深い高地で栽培された茶樹を使用し、32工程もの作業を経て作られています。
無農薬認証は得ていませんが、標高が高く斜度のきつい斜面で栽培されているために無農薬栽培の茶樹を使用しています。
熟成には3~5年以上(基本的には5年)かけてじっくり熟成した後にようやく初めて出荷されます。長い年月とたくさんの人の手を経て作られるお茶です。
この蔵茶はレンガ型をした固形茶です。通常販売している蔵茶とは違い、この金尖はチベットの人々が日常的に愛飲するお茶として作られ、流通していたものです。3年以上の陳化期間を経て2008年の春に出荷されています。現在も同じ金尖の製造は行われていますが、現在の製品とは若干質が異なるようです。この当時はまだ製茶工場も近代化されてはおらず、昔の作り方で作られていた頃の金尖となります。この年代に製造された蔵茶は今では珍しくなっています。
※ 1箱650gとなっておりますが、発酵を進める黒茶の特性上、その重さが前後いたします。1箱の重量は参考値となります。ご了承ください。
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