無焙煎 野生老叢 正山小種 2025
| 名称 | 無焙煎 野生 正山小種 |
| 産地 | 中国・福建省武夷山桐木関 |
| 種類 | 紅茶 |
| 等級 | 希少茶のため等級なし |
| 茶水の色 | |
| このお茶に適した茶器 | ティーポット・茶壷・蓋碗 |
| 標準的な湯温 | 95~100℃ |
桐木保護地区内の野生茶樹を使用して作られた無焙煎の正山小種です。
最高品質の紅茶として有名な金駿眉を最初に作り出した1人である老師の無焙煎正山小種を毎年ご紹介させていただいてきました。しかしながら、ご高齢のため2023年で製茶を引退されました。2024年からは息子さんが跡を継がれ、昨年はその息子さんの製茶による正山小種をご紹介しています。
2025年は老師とその息子さんによる合作です。一旦引退した老師ですが、まだまだ若い者には負けない・・・という感じで、息子さんを指導しながら製茶に復活してくださいました。
しかも今年は野生茶樹の中でも老叢、樹齢100年を超えると思われる古樹から紅茶を作っていただきました。
落ち着きのある品格を感じる清らかな花香です。鼻で感じるのではなく、身体の中から香るような心地よい酔えるような花香です。まるでブランデーのように、身体の中から花香が戻ってきます。
古樹ならではの、柔らかさを持った深い甘味、奥行きのあるミネラル感のバランスがよく、美味しく仕上がっています。煎をすすめていくと、より茶樹の持つ底力を感じるように旨味が変化していきます。香り、味わいの絶妙なバランスは、茶樹の良さだけでなく、作り手の技術の高さが伝わってくるお茶です。なかなか凄い紅茶です。
桐木の野生、かつ古茶樹から作られ、製茶技術が高く、ここまでの品質の正山小種を、この価格で入手することは、現地でもまずできません。作り手のご家族と長年懇意にさせていただいているため、特別にこの価格でご提供させていただくことができています。
2025年春茶
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