珍しい神農架老君山で作られた野生白茶(白牡丹)です。
先日ご紹介した神農架野生紅茶と同じく、店主師匠が作った白茶です。
現地に自生する中葉種と思われる野生茶樹から作られています。この地は亜熱帯気候に属するものの、冬が非常に厳しく、9月から5月近くまでは雪が残る場所もあります。6月の製茶、夏茶ですが、品質は他地域の春茶と変わりません。それほどに品質良く美味しい白茶です。 2026年3月時点では、当店がご紹介する白茶では珍しく「青い」香りがあります。これはまだ若い白茶に見られる香りの1つですが、福建などの白茶のそれとはタイプが違います。「青臭い」ではなく、青リンゴのような爽やかな香りです。春らしい爽やかな青リンゴの香りが心地よく、この心地よさで、この時期にご紹介することを決めました。今、この時期にしか味わえない香り、味わいです。
煎をすすめていくと「青リンゴ」から花香へ以降していきます。栽培品種ではないため、強く香るタイプではありませんが、野生茶樹ならではの圧倒的な甘味が強く清らかに感じられます。最初の印象は「この上なく綺麗な味わい」でした。雑味のない清らかな甘味でありながらも、決して底が浅いものではなく、その後ろで味わいを支えるミネラル感、滋味、この野生茶樹が持つ味わい全てが調和を取っています。 年月を経て更に美味しさも増してきます。ぜひ長くお楽しみいただければと思います。 2025年6月製茶 神農架野生紅茶との飲み比べもおすすめです。(在庫僅少) ※ ネット上での転売目的のお求めはご遠慮ください。当店の方で該当すると判断した場合はご注文をキャンセルさせていただく場合もございますので、ご了承ください。(セミナーや店舗、サロンなどでの頒布、販売などは今まで通り問題ございません。) |








